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 FAQ 

ここではメールで寄せられる質問で多かったものをご紹介しています。

ここに記載の無いご質問等は何でもお気軽にupupunushi@gmail.comまでいつでもメール下さい。

全くの初心者なのですが大丈夫ですか?

 

問題ありません、決まったカリキュラムは設けず目的やレベルに合った必要な内容を個別にレッスンしています。

やりたい事、興味のある事に知識や技術を結び付けて、楽しみながら受講して頂けるよう心掛けています。

受講者の中にはギターも持ってない本当のゼロからはじめた方も居ますのでご安心下さい。

自分がギターをはじめた時、詳しく教えてくれる人が周りに居ず苦労した記憶がありますので

生徒さんにとってのそういうポジションの人間に自分がなれればと思っています。

01

受講する事でギターは上達しますか?

 

飲み込みが早い遅いなど個人差はあるかも知れませんが、レッスン毎にしっかり理解し課題をこなしている方は皆さんそれぞれ上達しています。新たな発見をしていると言う方が良いかも知れません。

上達のコツは「まず仕組みを理解すること」、その上で実際のフレーズを反復練習することです。

これが譜面をただ追う様な練習の仕方だと応用する為の積み重ねが出来ないのでいずれ大きな壁が立ちはだかります。経験上それは本当に悲しい事なので、レッスン内で何度も言うかもしれませんが我慢して下さいね。

02

レッスンはやはり速弾きやテクニカルな物中心なんでしょうか?

 

基本的なものからやっていき、その応用の延長線上に高度な発展型がありますので最初からそういった物をやっているわけではありません。スウィープやエコノミー、ハイブリッドピッキングやタッピング、レガート…沢山の技術がありますが技術を習得する為に練習するではなく、そのフレーズを楽に(または速く)弾く為の手段と捉えて練習して貰うようにしています。必要だと感じれば取り入れてあげれば良い、そういう考えです。

勿論必要な技術などはどんどんレクチャーして取り入れて貰えるよう詳しくレッスン内で教えています。

03

グループレッスンはやっていませんか?

 

今のところ予定はしておりません。

個人個人の目標があり進め方も様々ですのでマンツーマン形式のみとさせて頂いています。

マンツーマン故に一人一人としっかりお話し、必要であればペース配分の見直し・問題点や疑問等をその都度解消をしながら進める事が出来ます。

04

体験レッスンを受講すると必ず本レッスンをはじめなければいけませんか?

 

いいえ、特に強制などをする事もありません。受講を考えるにあたってまず1度受けて頂いてどんな感じなのか参考にして貰えればそれだけでOKです。勿論その後はじめたからといって辞められないという事もありません、途中退会も自由です。「これは必要だ」と感じないレッスンに意味はありませんしそれを強要するのは不毛な事です。

体験レッスンで何点かチェックさせてもらう事があります、それで今自分が何が出来て何が出来ていないか自覚が出来て、僕のレッスンが必要だと感じられたら是非はじめてみて下さい、歓迎します。

05

受講されている方はどんな方が多いですか?

 

結構幅はあります。高校生から20~40代の方に至るまで、レベル・男女問わず様々な方に受けて頂いています。

メタラー、パンクロッカー、ハードロッカー、皆さんジャンルも多彩で僕も話していて楽しいです。

「ギターが弾けるようになりたい!」と純粋な気持ちで頑張っているギターキッズや「自分のフレーズセンスの無さにがっかりしている・・・」という悩める中堅ギタリストの方など、持っている目標もそれぞれでみなさん一つずつ着実にこなしながらステップアップに取り組んでいます。

受講にあたってこれといって制限や制約なども設けていませんので熱意だけ持ってどうぞメール下さい。

 

06

アドリブがとにかく出来るようになりたいです!

 

任せて下さい、しっかり受けてさえ貰えれば出来ないという事はまず有りません。

最初の希望として「アドリブが出来るようになりたい」という方は多く、レッスンを開始した生徒さんのは回を重ねる中でその目標は既に達成して次のステップへ進んでいて、現在は「アドリブがとても楽しい」と言ってくれます。

僕自身元々アドリブが苦手で思うように弾けない事にとても苦痛を感じていました。

僕の場合はとても後の方でずっこけてしまい、基礎の大事さを痛いほど噛み締め途方も無い遠回りの後に基礎に立ち返り勉強しました。とても沢山の情報がひしめいていてどれから手をつけて良いのか、アドリブに必要な情報はそもそもどれなのか、途方に暮れながらも何より楽しくアドリブがしたい一心で追求しました。

その中で自分がしっくり来た知識、実際に現在アドリブを弾く時に考えている事等を整理し直して一つずつ実践を交えながら教えています。

知らない事は使えません、知るべき最低限の材料は僕が教えます。

最短距離でまず「アドリブが出来る」というスタートラインに立って下さい。

その頃にはきっと今より楽しい気持ちで弾けていると思います。

そして探究心好奇心を継続して更に掘り下げていける様になれば理想的です。

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