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  Study materials 

レッスン教材について

使用する教材は譜例に合わせた物を必要にあわせレッスン毎に個別に作成しています。

レッスンで使用する教材は僕が作ってお渡しし、譜面だけではカヴァー出来ない場合にも譜例や知識に関連付けた表など添付してより理解がしやすいように取り組んでいます。もちろん教材費などの追加費用は要りません。

全て作るのは時間と労力が掛かりますが既存の教本では自分が頭で考えている事の説明がしにくいからです。

その日のレッスンで扱う譜例などと関連させて作っているので実際に自分が弾いているフレーズを視覚的にも把握出来、より理解が深まるかと思います。

 

自分がやりたい事に対してその時はまだ必要ない事が山ほど載っている教本は邪魔でしかない。

必要な情報は沢山ありますが、その時の理解に必要な物だけを簡潔にまとめる事で随分と解りやすく出来ます。

「必要だって解るけど今やってる事にどう関係しているのか解らない…」そんな昔の自分の経験からこういう形式にしました。

upns's technique&theory

僕が普段実践しているフレーズ構成に必要な知識や技術をまとめています。

いかにして指板を捉えているか、何をもって応用しているか、

頭の中の全てを整理し解りやすい譜面やテキストにしています。

これを理解すれば自分の中の疑問は概ね解消するはずです。

学校でも理論や技術は学びましたが難し過ぎて頭に全く入ってきませんでした、

結果的にやってる事は同じ事なんですがどう理解に至ったのかは受講してもらえればおのずと解るかと思います。同時にきっとその頃にはギターを弾くのが楽しいと感じられているはずです。

Score

レベルに合わせ初級フレーズから少しステップアップした応用フレーズ、

更に実践的にした物や難度の高いフレーズ等 

段階に応じて様々なリックを用意しています。

それらを弾きこなすだけでも引き出しをかなり増やせるはずです。

それに留まらず更に応用して自分の物に出来るよう思いつく限りの譜例を書いて多様なパターンでの応用を手助けします。

日々僕も追及して新しいアプローチを考えてどんどん提供していきます。

 

Table sheet

授業内容、譜例に関連した表です。

その譜面で何が行われているのかを視覚的にも確認出来る様に作っています。

音符やTAB譜の数字を追うだけでは絶対に見えてこない事があります。

それをいかにして掴めるかが指板の掌握に大いに関係している事にも気がつけるかと思います。

内容は大事でも難しくて頭に入らないのでは何の意味も無いので

こういった物で一つ一つ繋げていって貰えれば良い結果を与えてくれるはずです。

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